• ビジネス
    2016年7月21日
    日本企業の「先送り」体質、そのルーツは旧・日本軍にあった
    文・松本利秋(国際ジャーナリスト)
    三菱自動車工業の燃費データ偽造問題、シャープが台湾企業の傘下に入るなど、日本の名門企業の凋落ぶりには驚きを禁じ得ないが、その原因の根底には、企業トップの不決断、先送り体質があり、そのルーツを辿ると、かつての「旧・日本軍」に通じていると、国際ジャーナリストの松本利秋さんは言う。今も昔も「想定外」にまったく対応できない日本企業の体質とは? テレビや雑誌などでコメンテイターとして活躍中で、先頃『なぜ日本は同じ過ちを繰り返すのか──太平洋戦争に学ぶ失敗の本質』を著した松本利秋さんに、最近の日本企業の凋落と、かつての日本軍の組織的欠陥の共通性を考察いただいた。
  • ビジネス
    2016年6月23日
    英国離脱!? EUが抱える根深すぎる問題──世界史に学ぶ、国際ニュース
    文・茂木 誠
    2016年6月23日、イギリスのEU離脱の是非について国民投票が行われます。投票は、日本時間24日午前6時に終了し、24日15時頃に結果が発表される見込みです。離脱ということになるとユーロ加盟国だけでなく、世界経済への影響は計り知れませんが、長く続く移民問題、昨年のギリシャ危機など、なぜEU内ではごたごたが絶えないのでしょうか。その理由を、有名予備校の人気講師でSB新書『ニュースの"なぜ?"は世界史に学べ』の著者である茂木 誠さんに解説いただきました。
  • カルチャー
    2016年6月17日
    北朝鮮・核ミサイルの標的は「北京」
    文・かのよしのり
    2004年まで陸上自衛隊の武器補給処技術課研究班に勤務し、武器のスペシャリストとして『重火器の科学』『ミサイルの科学』などの多数の著書をお持ちの、かのよしのりさんによると、北朝鮮の核ミサイルの標的は、東京やワシントンである前に「北京である」といいます。なぜ、アメリカや日本ではなく、中国なのか? その理由を、お聞きしました。前回の記事(「事実上の弾道ミサイル」とは何か?)は、こちら
  • スキルアップ
    2016年6月8日
    「本を読むと視野が広がる」の"本当"の意味を知ってますか?
    文・赤羽 雄二
    コンサルタントや優れた実績を持つビジネスパーソンを見ると、皆読書家。「なぜあれだけ忙しいのに、ものすごい数の本を読んでいるのか」「そしてすぐに自分の知識として仕事に使えるのか」、疑問に持つところもあります。なかでもベストセラー『ゼロ秒思考』の著者・赤羽 雄二さんは、マッキンゼー時代、深夜まで仕事をする状況が続くなかでも、最低月十数冊は読んでいたとのこと。先頃、「行動するための読書」「攻めの読書」を提唱した『アクションリーディング』を刊行した赤羽氏に、本を読むことのメリットを語っていただきました。
  • カルチャー
    2016年5月26日
    広島・長崎に原爆は落とされる必要があったのか
    トルーマンと原爆投下の本当の動機
    5月27日、オバマ大統領が広島を訪問する。原爆投下後、広島を訪問する初の大統領としてのオバマ氏の言葉に注目が集まっているが、そもそも広島・長崎に、原爆は落とされる必要があったのだろうか。SB新書『日本人の知らない日米関係の正体』の著者・八幡和郎が解説する。
  • カルチャー
    2016年5月13日
    「下流老人」だけではなく「下流中年」にこそ目が向けられるべき
    貧困率が悪化しているのでは、老人ではなく中年だった!
    介護離職、早期退職、引きこもり、ワーキングプア……他人ごとではない中年のリアルな危機! 「ロスジェネ世代」はどこに行ったのか? 本連載では、いま目を向けるべき「下流中年」の現状について見ていく(出典:SB新書『下流中年』)
  • カルチャー
    2016年5月12日
    「事実上の弾道ミサイル」とは何か?
    文・かのよしのり
    テレビの報道でよく耳にする「事実上の弾道ミサイル」という言葉。これは、北朝鮮が人工衛星を打ち上げたときに使われます。なぜ他の国では言われず、北朝鮮だけが「事実上の弾道ミサイル」と言われるのか。サイエンス・アイ新書『ミサイルの科学』の著者・かのよしのりさんに語っていただきました。
  • 動画
    2016年4月28日
    No.1ソムリエ田崎真也氏が「日本酒」の味わい方を語る
    解説・田崎 真也
    いまや世界が絶賛する日本酒の魅力を解説!

    原料米、酵母から日本酒の古酒、発泡酒まで、多種繊細で奥深い日本酒の世界。
    日本の風土に根付いた日本酒は、その地方の気候風土、水質、暮らす人々の嗜好に合わせて、相当なバリエーションが存在する。

    ソムリエとして培った豊かな表現力でテイスティングした日本酒の特性を解説。
    世界に通用する日本酒の「新しい常識」をうちたてる!

    ※本動画は、SB新書『No.1ソムリエが語る、新しい日本酒の味わい方』(田崎 真也 著)出版記念セミナーのようすを一部抜粋してお届けするものです。