• ビジネス
    2017年3月16日
    海上自衛隊はどうやってアジア太平洋の安全を確保するのか?
    文・毒島 刀也
    2014(平成26)年から、中国は南沙諸島で大規模な埋め立てを開始し、プレゼンス(存在感)を増大させています。一方で、2016年1月、オバマ前大統領は「世界の警察官を降りる」と表明し、トランプ大統領は「強いアメリカ」を叫びながらも国内回帰を志向しています。このような東アジアにおける米中の力関係が大きく変わりそうな現状をふまえ、「海とは何か?」という基本から、海軍の存在意義、海上自衛隊がどんな組織を目指しているのかなどを、軍事評論家・毒島刀也氏に語っていただきました。
  • スキルアップ
    2017年3月15日
    問題解決能力が低いのは、うつ気味のせいかもしれない
    『記憶力を高める科学』より
    自分の記憶力を高めたいと考えている人は多いと思います。記憶力は、私たちの活動には欠かせない能力ですし、記憶力が高いと、勉強や仕事でも有利な場面は多いでしょう。では、その記憶力は精神状態とも深く関わっていて、うつ傾向が強いと記憶力が低下することはご存知でしょうか。さらには、ビジネスでは必須の問題解決能力の低下にもつながるといいます。『記憶力を高める科学』の著者で、心理学博士の榎本博明さんに、うつ状態と記憶力や問題解決能力の関係について伺いました。
  • カルチャー
    2017年3月8日
    人間そっくりなのに怖い? ロボット開発の壁「不気味の谷」とは
    『ロボット解体新書』より
    掃除用ロボットや巡回警備ロボット、人型のコミュニケーションロボットなど、私達のまわりにはたくさんのロボットが存在しています。これら一般的なロボットよりもさらに人間に近いロボットの開発・研究を行う分野があります。「ヒューマノイド」や「アンドロイド」と呼ばれますが、どちらも造語で、「人のようなもの」という意味合いがあります。最近では、見た目が人間そっくりのヒューマノイドも登場してきていますが、メカメカしいロボットに比べて「怖い」「気持ち悪い」と感じる人も多いのではないでしょうか。『ロボット解体新書』(サイエンス・アイ新書)から、その理由を探っていきます。
  • カルチャー
    2017年3月7日
    日本がステルス機「三菱X-2」を開発するワケ
    文・青木 謙知
    2016年の航空自衛隊による緊急発進(スクランブル)は1189回でした。中でも中国機に対する緊急発進の回数は842回と圧倒的で、前年比で81%増と1991年の統計後では最多を記録しています。緊急発進で用いられるのが戦闘機ですが、航空自衛隊はF-4EJ改の後継としてF-35の装備を決めています。そんな中、防衛装備庁は2016年4月、「三菱X-2」を先進技術実証機として初飛行させました。このX-2は将来的に国産戦闘機の開発につながる可能性のある機体として注目されています。そこでここでは、このステルス機・三菱X-2とはどんな機体なのか、その開発にはどんな意味があるのかを、『知られざるステルスの技術』の著者で、航空評論家の青木謙知氏に語っていただきました。
  • カルチャー
    2017年3月3日
    なぜディズニーでは多数の感動エピソードが生まれるのか
    ──全世代に愛される『ディズニーの神様』シリーズ
    なぜディズニーランドに行くと、幸せな気持ちになれるのか? なぜディズニーランドでは感動のエピソードがたくさん生まれるのか? ディズニーランドの初代ナイトカストーディアル(夜間の清掃部門)・トレーナー兼エリアスーパーバイザーで、東京ディズニーランドのスタッフの指
  • スキルアップ
    2017年2月16日
    心理学で解明!「女性社員」との正しい接し方
    文・ポーポー・ポロダクション
    オフィスには、実にさまざまなタイプの女性社員がいて複雑です。多数の心理学関連の書籍を執筆しているポーポー・ポロダクションによると、3517人を対象に「人間関係に関するアンケート調査」を行ったところ、職場の人間関係に困っている人がとても多く、中でも「女性社員にど
  • スキルアップ
    2017年2月13日
    マツコも納得!みんなが陥る先入観の「罠」
    文・小山宣宏(ジャーナリスト)
    私たちは経験と知識から「先入観」をもって、ものごとを判断しがちです。人間の本能として、事実や根拠に立脚せずに間違った先入観を持ちやすいこともあり、振り返れば思い込み(固定観念)に過ぎなかった、ということはよくあります。また常識や定説とされていることには、報じる
  • スキルアップ
    2017年2月10日
    数学が苦手な人ほど「物理」と「数学」をいっしょに学ぶべき理由
    文・永野 裕之
    中学のときまでは数学に苦手意識はなかったのだけれど、高校になってからついていけなくなった。そんな人はけっこう多いのではないでしょうか。キャンセル待ちになるほど人気の個人指導塾「永野数学塾」の塾長、永野裕之さんは、高校数学は、高校物理と合わせて「物理数学」として学び直すのが実はもっとも効果的だと言います。「物理数学」とはどういうものなのか。永野裕之さんに、近著『はじめての物理数学』の魅力と共に語っていただきました。