• 特集
    2018年1月11日
    佐藤優が、人気コミック『キングダム』から盗んだ"処世術"とは?
    「武器を磨け 弱者の戦略教科書『キングダム』」より
    累計3000万部超えの人気コミック『キングダム』。インテリジェンスの巨人・佐藤優 氏は、『キングダム』を読んだとき「これは終わりなき現代の話だ」と考えたという。作中で描かれているのは、確かに春秋戦国時代の中国ではある。しかし、そこで繰り広げられているサバイバルは、まさしく現代日本におけるそれであり、残酷な環境下の職場や、世の中に通じるのだと。ここでは、佐藤優 氏が『キングダム』を題材に、現代人のための実践的処世術を記した新書『武器を磨け』から、仕事の引き際について紹介しよう。
  • カルチャー
    2017年12月14日
    サイバー戦でも注目される「機動の理論」とは何か?
    文・木元 寛明
    戦争と聞くと、ミサイルや戦闘機などによる戦いを思い浮かべる人も多いでしょうが、最近では「第5の戦場」と呼ばれるサイバースペースの戦いも、主戦場の1つとなってきています。そのサイバー戦において改めて注目されているのが、戦術家J.F.C.フラーが第1次大戦のときに生み出した「機動の理論」だと、かつて陸上自衛隊で第71戦車連隊長、陸将補を務めた木元寛明さんは言います。ここでは、そもそも「機動(Maneuver)とは何か?」について、木元さんに伺いました。
  • カルチャー
    2017年12月12日
    10人に1人は抱えている!? 他人事ではない「大人の自閉スペクトラム症」
    文・備瀬 哲弘
    「自閉スペクトラム症」という言葉を聞いたことがある人は、結構いるかもしれない。テレビや新聞、雑誌などで取り上げられることが多いからだ。簡潔に説明すると、「従来は自閉症、アスペルガー症候群、高機能自閉症などを含む広汎性発達障害と包括されていた各疾患を、知的レベルや特性に強弱はあるが、その基本的な特性は連続している(スペクトラムとは連続帯と訳される)と捉え直した概念」となる。この自閉スペクトラム症が、近年では成人後に初めて気付かれるケースも増えているというのだ。そこで「大人の自閉スペクトラム症とは決して他人事ではない」と声を上げ、2017年12月に『大人の自閉スペクトラム症』(SB新書)を出版した精神科医の備瀬哲弘氏に語っていただいた。
  • スキルアップ
    2017年11月22日
    「苦労しないと、夢がかなわない」なんて誰が決めた?
    『はしゃぎながら夢をかなえる世界一簡単な法』より
    「学歴や資格、キャリアがなくても、苦労しないで夢がかなえられるチョロい生き方」を提唱しているのが、『はしゃぎながら夢をかなえる世界一簡単な法』の著者で、企業コンサルタントでもある本田晃一氏です。「そんなウマイ話があるものか!」と思わず怒りそうになったあなたは、もしかしたら“昭和の遺物”になりかけているのかもしれません。インターネットの登場により、ビジネスのしくみはもちろん、ライフスタイルのあり方も劇的な変化を遂げています。従来言われていた成功法則とはまったく異なるやり方が生まれていても不思議はありません。今までの思い込みをガラリと変えてくれる本田氏の成功法則に耳を傾けてみる価値がありそうです。
  • スキルアップ
    2017年11月15日
    知っていますか?「聞き上手」の3大ポイント
    『誰とでも会話が弾み好印象を与える聞く技術』より
    あなたは「この人、私の話を聞いてくれない……」と思ったことはありませんか? そんな人によい印象をもちましたか? 会話が弾みましたか? 納得できましたか? 信頼できましたか? 上手に話すことやプレゼンの技術に熱心な人はたくさんいますが、聞くことに無頓着な人はそれ以上にいます。逆にいえば、人の話をきちんと聞ける人は、それだけで間違いなく頭一つ抜けているということなのです。サイエンス・アイ新書『誰とでも会話が弾み好印象を与える聞く技術』の著者、山本 昭生さんに、「聞き上手」になるためのポイントをお聞きしました。
  • ビジネス
    2017年11月13日
    宮崎学×佐藤優「トランプ大統領がつくりだす予測不能な世界」
    『「暴走する」世界の正体』より
    先日のトランプ大統領の来日に、警視庁は1万8000人の警察官を動員した。これはアメリカ大統領の来日時としては過去最大の規模となる。過激な言動で注目を浴びるトランプ氏の来日は、下手をすれば今後のアメリカとの関係だけでなく、北朝鮮をも巻き込んでの暴走のきっかけになるかもしれない。それを予見するかのように、最強論客として名高い宮崎学氏と佐藤優氏は「トランプは何でも思いつきでやる」と、最新刊『「暴走する」世界の正体』(SB新書)で語っている。ここではお二人の対談を引用しながら、主に日本とアメリカ、北朝鮮の予測不能な関係を探っていく。
  • カルチャー
    2017年11月7日
    "恋愛事件"で身を滅ぼさないために知っておきたい「大人の男の気遣い術」
    『大人の男の気遣い』より
    「女性に気を遣うこと」を「とにかく優しく接すること」だと考えている男性は多いと思います。しかし、「大人の男」をテーマに新聞、雑誌、ラジオ・講演などで活躍する潮凪洋介氏は、「女性が本当に求めている思いやりとは、うわべの優しい言葉や態度ではない」」と言います。そんな潮凪さんが、女性にモテる「いい男」になりたいと考えている男性を対象に執筆した最新著書『大人の男の気遣い』から、そのエッセンスを語っていただきました。
  • スキルアップ
    2017年10月4日
    東大の人気授業「考える力の教室」で学べる「問う力」とは?
    『東大教養学部「考える力」の教室』より
    東大生が行列をつくる人気の授業「ブランドデザインスタジオ」。「過去を知る学び」を得意とする東大生に、「新しいものを生み出す思考法」を体系的に学ばせたい、と生まれた本授業が、書籍としてまとまりました。授業の手法を使って、プレゼンを成功させた、アイドルグループ乃木坂46もガチで推薦。はやくも話題となっています。今回は、そんな『東大教養学部「考える力」の教室』のオリジナルメソッド、リボン思考から「インプット(情報収集)」の導入箇所を紹介します。オリジナルなアイデアをつくりたいクリエイター、つねにイノベーションを求められるビジネスパーソンは必読です。