スキルアップ
2014年8月6日
漢字「通」なら答えられて当たり前!? 動物を使った四字熟語クイズ
[連載] 読むだけで人間力が磨かれる、大人の漢文【番外編】
監修・田部井文雄
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成立の背景に物語がある熟語たち


 四字熟語というと、ちょっとおじさん臭いものと思われがちかもしれません。しかし、若い人の中にも、四字熟語好きはけっこういます。たった漢字4文字で、深い世界を表現できてしまうところが、カッコイイのです。

 特に、『論語』や『史記』といった中国の古典に由来する四字熟語には、背景におもしろい物語があって、きちんと知ると魅力が倍増するものがたくさんあります。

 そこで、中国古典にまつわる名言や四字熟語を紹介した『読むだけで人間力が磨かれる、大人の漢文』から、より抜きの四字熟語をクイズ型式にしてご紹介しましょう。それぞれの1字下線になっている箇所には、どんな漢字が入るでしょうか? ヒントは、どれも動物を表す漢字です。

Question1 「画_点睛」(難易度 低)


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読むだけで人間力が磨かれる、大人の漢文
こんな場面で使いこなしたい!
田部井文雄 監修



【監修】田部井文雄(たべいふみお)
1929年生まれ。東京教育大学大学院修士課程修了。都留文科大学、千葉大学教授を経て、現在、湯島聖堂斯文会参与。『大漢和辞典』を初めとする漢和辞典、高校教科書などの編集に数多く携わり、NHKラジオ、テレビの放送なども担当。現在は、朝日カルチャーセンターや湯島聖堂斯文会などで、漢詩文に関する講義を行っている。主な著書に、『唐詩三百首詳解(上・下)』『中国自然詩の系譜』『四字熟語物語』(いずれも大修館書店)、『陶淵明集全釈』(共著、明治書院)、『漢文塾 漢字文化の魅力(上)』『漢詩塾 漢字文化の魅力(下)』(いずれも明治書院)など。また、『親子で楽しむこども論語塾』(明治書院)、『絵でみる論語』(日本能率協会マネジメントセンター)、『読むだけで人間力が磨かれる、大人の漢文』(SB新書)などの監修も務めている。